PR
スポンサーリンク

【金融】アールズ

車金融アールズは、東京都港区で正規登録された優良の金融会社です。大手消費者金融より知名度は低いですが、闇金ではないので安心して融資の申し込みをすることができます。

金融庁のデータベースでも「アールズ」の情報がしっかりと確認できます。

車金融アールズの貸金業登録情報

車金融アールズの電話番号

ただ、アールズのような中小クラスの消費者金融は知名度が低いゆえに、闇金業者が成りすましていることがあります。このような悪徳業者は、正規業者の商号や貸金業番号を盗用し、闇金サイトを作成したり、携帯電話で融資勧誘をしています。もちろん、まともにお金を貸してくれることはなく特殊詐欺行為を繰り返しています。

類似の闇金に騙されないようにしっかりと正規業者であることを確認してから申し込むようにしてください。

特に車金融は闇金が多く潜んでいるため、より注意が必要です。
電柱や看板に貼られている「乗ったまま」というチラシを見たことはありませんか?あれはすべて違法金融と思って問題ありません。

こちらでは「アールズ」の詳細情報や車金融を利用する際のコツ(申込前に必ずやるべきこと!)も紹介しています。

スポンサーリンク

車金融アールズR’sの企業情報

車金融アールズのサイト

会社概要
商号 アールズ
代表者 タカヤマ ヒロユキ
住所 〒105-0021 東京都港区東新橋2−10−2 中銀新橋マンシオン901号
連絡先 0364031588(03-6403-1588)
0120600020(0120-600-020)
貸金業登録番号 東京都知事(11)第11310号
ホームページ https://rs-group.jp/
スポンサーリンク

アールズの貸付条件や特徴

限度額 10万円~1億円
実質年率 6.4%~20.0%
遅延損害金 年20.0%
返済期間 60か月以内(要審査)
返済回数 60回以内(要審査)
返済方式 自由返済方式
必要書類 印鑑証明書、実印、車検証
※車検証の住所と印鑑証明書の住所が違う場合は住民票(法人の場合は謄本)等が必要になる場合があります。

車担保融資は、自動車の価値で借り入れをするので保証人は不要です。

在籍確認もなく、秘密厳守なので勤務先などへ借りていることがバレる心配もありません。

資金使途は原則自由です。

アールズは追加融資も積極的に行っており、はじめに少額で借りて足りなくなった場合でも、相談をするとすぐに対応してれます。

担保にできるのは普通車だけでなく、スーパーカー・クラシックカー・リムジン・トラック・軽自動車・低年式車・車検切れ車・ローン中の車・バイク・原付など幅広く、他人名義の車でも可能です。(他人名義の場合は所有者名義人の印鑑証明書、委任状、譲渡証明書等が必要になります。)

来店はもちろん、出張費無料の出張査定・融資もあります。どちらも相談だけでも可能で、費用はかかりません。

アールズは「乗ったまま」借りれる?

車金融の借入方法には、担保にする車を「乗ったまま」融資を受ける場合と、業者に車を「預けて」融資を受ける場合の二通りあります。

どちらで融資を受けられるかは、業者によって異なります。

アールズは「乗ったまま」では借りれない車金融です。必ず担保にする自動車を預けなくてはなりません。

アールズの査定基準と借りるときのコツ!

車担保融資は車の査定で融資金額が決まります。

まず、中古車買取業者は「JAAI(日本自動車査定協会)」が定める「中古車査定基準」という統一された基準を元に査定を行います。

そしてアールズが、担保となる自動車の査定を行う際も、同じ基準で査定します。「査定額が極端に低い」などのことには原則ならないということです。

ですから、担保にする車体の価値を知っておくのは非常に大切です。

ある程度の融資額が把握できるだけでなく、足元を見られることも想定し、それに対する対策にもなりますし、好条件で借りるための交渉もスムーズに行えます。

無料査定はこちら⇒カーセンサー.net簡単ネット査定

トラックや重機はこちら⇒トラック王国

貸す側と、借りる側では、どうしても貸す側の立場が上になります。これは車金融に限った話ではありませんが、足元を見られることも多く、少額しか提示されないこともよくある話です。

無担保ローンやキャッシングとは違い、担保の価値を把握して交渉材料を持っておくことで優位に進めることができます。

必ず申し込み前には一括無料査定で車の価値を知っておきましょう。すぐに査定額がわかりますよ!

実際の融資額

アールズでは、担保にする車の査定額の50%程度が融資可能額になります。

例:買取査定額100万円×50%=融資額「約50万円」

ローン中の車を担保にする場合は、上記から残債を引いた額が、実際の可能額になります。

ローン残債が、査定額の50%以上ある場合は必然的に借りることができません。

また、個人の場合だと車金融は総量規制の対象となるので、現在のお借り入れ状況によっての変動や、使途によっても変わります。

車金融を検討している方は一度、中古車査定をして【どれくらい借りれるのか】やローン残債がある方は【実際に借りれるのか】を確認してみてください。

上記は金利を除いた計算です。担保にして借りるより、車を売却してしまった方が場合によっては良いかもしれませんね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました